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三十三間堂

正式名称:蓮華王院 (れんげおういん)
東山区三十三間堂廻町657
平成3年~平成4年 普門閣新築工事
平成5年 西柳庵新築工事

1164年(長寛2)後白河上皇が平清盛に命じて創建。天台宗。
南北に125メートル、木造建築では世界一の長さ。
本堂の内陣の柱間が三十三あるため三十三間堂の名で知られている。
堂内には、中尊千手観音坐像(国宝)を中心に千体の千手観音立像、観音二十八部衆像が並ぶ。
「通し矢」が有名。

三十三間堂 管理棟

         管理棟東北面
           管理棟南西面

三十三間堂 外観

       授物外部

三十三間堂 

        手水舎
          参進閣東北面
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